32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

そういうふうに、現実には交通輸送力が減少する、市民皆さんの不便が増える方向で少しずつ進みよるんですよね。 そういう状況の中で、やはり高齢者中心とした、あるいは移動弱者皆さんの足を確保するという点から考えると、かなりの手当てをせんといい体系がつくれない。そういうふうに私は思うんです。で、どうも今までと同じように、地域資源を活用する。

岩国市議会 2019-06-20 06月20日-05号

次に、(2)増便の実現についてですが、現在、西日本旅客鉄道株式会社では、輸送量に合わせて輸送力を調整されており、利用者数の減少などに伴い、運行効率化を図るため、特に利用者の少ない時間帯などの便を削減していると伺っています。JR岩徳線の現状といたしましては、利用者数が、平成20年に117万7,063人であったものが、平成29年には102万1,702人となり、9年間で 約13%減少しています。

宇部市議会 2019-03-06 03月06日-02号

BRTメリットとしては、専用走行路一般道路のいずれも走行が可能であり、定時性速達性にすぐれていること、連接バス等により鉄道並み輸送力確保することができること、将来、専用走行路での自動運転実現可能性があることなどが挙げられています。 また、導入に当たっては、整備費採算性などを検討した上で、市民関係者との合意形成を図っていくことが重要であると考えています。 

岩国市議会 2017-12-08 12月08日-04号

◆31番(山田泰之君)  そうすれば、答弁でもありましたように、廃止後に生まれた輸送力を生かしていくということが書かれておりますが、具体的にはどのような計画になるんでしょうか。 ○副議長(藤本泰也君)  もう一度よろしいですか。 ◆31番(山田泰之君)  いわくにバス廃止して、例えば岩国駅から岩国医療センターへ行く路線とか――5路線廃止になっています。

岩国市議会 2015-06-19 06月19日-03号

また、利益優先生活ダイヤを間引くという御指摘につきましては、5月3日に開催された航空基地祭日米親善デー2015航空ショーでは、大規模な渋滞や25万人を超える来訪者が予測されたことから、その輸送力確保するため、市内のバス路線の一部と高速バス全便減便をしたものの、バス輸送が間に合わず、バス待ち来訪者が長蛇の列をなすという事態になりました。 

岩国市議会 2015-03-11 03月11日-05号

これまでも、幹線道路渋滞路上駐車、迷惑駐輪防止などの交通対策ごみ対策などを中心に、周辺住民生活への影響を緩和するための対策を行ってまいりましたが、今後は、従来の対策を継続しながらも、イベントに対する前向きな思考を持ち、基地までの輸送力確保や広報の充実など、市外からの来場者に少しでも気持ちよく岩国を訪れてもらうといった観点での対応が必要になっていくものと思っております。 

岩国市議会 2011-06-21 06月21日-05号

床式車両の活用や軌道・停留所の改良などにより、従来の路面電車に比べまして乗降がしやすく、定時性快適性というふうなものがあり、また輸送力などにもすぐれているというようなことが特徴であろうと思います。 それから、海外では今、多くの都市で基幹交通として活躍しておりますが、日本では、本格的な導入事例というのはまだ余りないように思っておりますが、富山ライトレールというのがあるように聞いております。

下関市議会 2009-06-09 06月09日-01号

環境に優しい輸送手段である鉄道貨物輸送は、今後の産業基盤として重要であることから、企業における鉄道貨物利用のニーズや需要予測を初め、鉄道貨物輸送力高度化のあり方について調査し、利用促進のための取り組みを行います。 本市では、すぐれた地場産品を全国に情報発信するため、下関ブランド推進協議会を設立し、食品製造業競争力強化を図るため下関ブランドとしてこれまでに75品目を認定しました。

下関市議会 2009-02-18 02月18日-03号

いずれにしても、そうした成果を踏まえて、産業誘致するためには、やっぱり本州の西端にあって、各種交通インフラが集中すること、また、アジアに近接している下関優位性を高めていることが重要でございますので、調査結果については、この優位性を高めるための鉄道貨物輸送力高度化ということで、JR貨物も、委員会等連携をとりながら活用してまいりたいと考えております。

下関市議会 2009-02-17 02月17日-02号

交通政策課長(勢一英雄君)  今後の取り組みにつきましては、鉄道交通は、定時性があり、輸送力もあることから、山陰本線の利便性を向上させることで利用者が増加すれば、市の中心市街地との交流人口の増にも寄与いたします。双方の活性化も期待できるので、今後ともJR西日本に対しまして要望活動を続けていくとともに、利用者に対する啓発活動等にも取り組む必要があるものと考えているところでございます。 

下関市議会 2007-03-12 03月12日-02号

現在はJR貨物協議を進めているところでありますけども、平成18年度末まで、これはJRが国の補助事業として進めております山陽本線鉄道輸送力増強事業と、これを山陽モーダル事業と呼んでいるんですけども、これが最優先課題として現在取り組まれておりますので、まだ下関市とJR貨物との本件に関する具体的な協議は進んでおりませんでした。

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